保険には「保障期間」があるものです。この「保障期間」がいつまでかによって、あなたの将来設計も変わってくるのです。ですから、保険の見直しにはこの「保障期間」から見直してみませんか。
もちろん、中には終身型の保険もあります。しかし、特約を付けている保険タイプも多いのです。期限付きで保障を厚くしている場合もあります。
例えば子供がいる方は、子供の教育費がかさむ期間は、高額な教育費用に対応できるように保障を厚くしているのです。子育て期に保険の保障を最も厚くしたいという方は多いのです。親に万一のことがあっても、子供が困らないように多額の死亡保障を準備している方が一般的。この時期には、教育費がかかり、生活費も充分に必要だからです。ですから、多くの方が特約を付けて対応しています。この特約、保障期間が決められていることが多いものです。
まずは、加入後10年間は保障されます。それ以後は更新していく形となることがほとんどです。ところが、一番保障が必要な時期に、保障期間から外れていたらどうなるでしょう。考えただけでも恐ろしいですね。
しっかり見直しをしなければ。ぼんやりしていたら生活費すらマイナスという事態に陥ってしまうかも。そうならないために、家族の将来設計と保障期間をキチンと確認し、しっかり保険の見直しを行いましょう。
特にメインとなる生命保険は大切です。ライフステージと子供の入学時期を照らし合わせてみることが必要ですね。
それと同時に、いくつも契約している保険を整理しておきましょう。終身、もしくは50才や60才までしか保障されないような保険内容はちょっと心配。保障期間に偏りがないかも当然見直しが必要です。
特にある時期、保障を厚くしたい!けれども現在加入している保険はそのままにしておきたい!という方には、月々の保険料が安い掛け捨ての保険に加入するという手もあります。掛け捨ての保険で、子供の教育費にお金がかかる時期の「もしも」に備えるという方法なのです。