住宅購入時には、保険の大きな見直しが必要となります。
日本においては、住宅をローンで購入する際、「団体信用生命保険」に加入することになります。団体信用生命保険、略して団信は、ローンを借りる際に「借入金額」と同額の保険に加入するというもの。
借主が死亡したり、高度障害者となった時、借主に代わってローンを支払ってくれる保険なのです。金融機関が、ローン利用者を団体扱いにして申し込むため、保険料も割安。年齢は関係なく加入できる保険です。保険料はローン金利に含まれることになりますよ。
万が一の事態が起こっても、ローン返済の心配がなくなるため、加入者にとっては頼りになる保険と言えるでしょう。
ケガや病気で仕事ができなくなった時に、収入が断たれた場合に備える、「長期所得補償保険」もあります。
この団信加入があるために、住宅を取得したタイミングで見直しを行うのが最適です。住宅は、一生の中で一番大きな買い物ですよね。「持ち家」の方は、「賃貸」で生活している家庭に比べると、「必要保障額」は少なくても良いと言われています。
住宅ローンの負担を抱え、生活費や子供の教育費なども背負うのはかなり大変ですよね。団信に加入している持ち家の方は、ローン返済のための保障が不要。是非、一度見直す価値ありです。保険料の節約をするチャンスですよ。
保険料見直しで浮いたお金は、貯蓄に回すこともできますね。何かとお金が必要となる時期のためしっかり貯蓄しておくことも必要です。住宅購入を検討しているのなら、保険の見直しもちゃんと考えておきましょうね。